【リギット/ハローラ/サクト】通常クリスタルガチャ(願いのトリロジー)の個人的当たり精霊評価と解説

2016/04/28

リギット-ハローラ-サクト-通常クリスタルガチャ-願いのトリロジー-の個人的当たり精霊評価と解説

お待たせしました！新ウィズセレ精霊追加です！

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クリスタルガチャ追加精霊の中で当たり

クイズRPG 魔法使い黒猫のウィズ新ウィズセレクション精霊追加!「願いのトリロジー」より「通常クリスタルガチャ」の当たり精霊をご紹介しています。

「ハローラ」の「AS軽減回復」が「ユッカ&アリス」とは違い「AS1」から使える点が魅力的です。さらに新潜在能力の「クイズの難易度を下げる」が思ったよりすごい効果のようです。

しかし、個人的には「GWガチャ」を優先して回したほうがいいと思います！

※下記は個人的な精霊の評価を書いています。総合的な評価の点数や理由は個人的に付けていますので、あくまで参考程度に捉えてください。

※最終ステータス、スキル、潜在能力、スキルターン数が確認できます。

流星に想い願うハローラ・タクト-評価-潜在能力-スキルターン数

評価 9.0

水属性の単色、種族「術士」の「ハローラ」。

ASは「水属性HP回復(効果値10)＋全属性軽減(5%)＋リーダー時(軽減10%)」。
AS2は「(効果値/回復12/軽減10%/リーダー時20%)」。
AS1から軽減が使えるのは魅力。しかし回復の効果値は低め。

SS1は8(4)ターン発動「パネルにスキルチャージの効果付与(2ターン分)」。
SS2は11(7)ターン発動「SS1同様のスキル(3ターン分)」
※SPスキルを使うまで重複はしない。
発動ターン数、効果共に「リフィル」と全く同じ。

「AS軽減回復」は敵の攻撃が厳しいクエストでは重宝するが、回復力が低いのは致命的。SPスキルのチャージも実質「4T目にスキルを使う→5T目にパネルを踏む→6T目に味方がスキルを使える」になるので実は発動が遅い。

新潜在能力「クイズの難易度を僅かに下げる」が最大の特徴。「ラナ3姉妹の超魔道バーニング」の「押し寄せる難問の壁」で「単色パネル」が出るぐらい下がれば強力な潜在能力だが、「僅かに」が付いているぐらいなので「ピュアメア」同様にほんのちょっぴりなのだろう。なのであまり期待はしていない。

「ハローラ」の「潜在能力」「クイズの難易度を下げる」は「ヴェルタの五人兄弟/大ぼら吹きの長男」のような複色パネルしか出ないクエストでも単色パネルが確認された。

また「難易度ダウン」を持つ精霊を複数体入れると大幅にクイズの難易度が下がることも確認されており「重ね掛け」が可能ということが分かっています。

難易度ダウンの潜在能力についてはこちらに調査結果が書かれています。

助っ人で「ハローラ」を選べば効率が良い。※水属性なので他属性デッキで突撃する際は少し考えよう。全問正解のサブクエストがある場合は「ハローラ」を選んでしまってもいいかもしれない。
Blader系ハードのクエストを全問単色問題で突破出来るぐらいにはなります。
今回の「僅か」という表記は、正直「僅か」という括りでは無いほど効果があるように思います。